
ビックサイトの時計宝飾展に行ってきました。
今朝はMINASEのブースにお邪魔しました。

MINASEではオリジナルウォッチを秋田の工房で製造しております。
モア・ユニットと言われる完全に分解、再生をすることができる
外装構造を独自に開発し、ダイヤルもそのコンセプトを追随し、
それにスイス製のムーブメントを組み込み、
マスタークラフトシリーズウォッチとして製造しています。

バルジュー7750ベースのフライバックを搭載しました
ツーカウンタークロノグラフM3C1を限定9本で発表しました。
ケースはチタンで価格735,000円です。

こちらは中三針の自動巻きモデルです。
こちらもケースはチタンで価格は525,000円です。
こちらは受注生産になりますので 2ヶ月後の納品になるそうです。
かなりこだわりを持って作っている会社です。