昨日は友人と共に南柏の丹羽レザーズに
行ってきました。
私はお客様から依頼を受けました
クロコダイルの携帯ケースをオーダーし、
友人は名刺入れとペンケースをオーダー
していました。緑とオレンジのコンビで
出来上がってくるのが楽しみです。
私はオフィス用にペン立てを4種類オーダーしました。
納期は大体2〜3か月かかるそうです。
もちろんでき上ってきましたら
写真をアップします。
昨日は友人と共に南柏の丹羽レザーズに
行ってきました。
私はお客様から依頼を受けました
クロコダイルの携帯ケースをオーダーし、
友人は名刺入れとペンケースをオーダー
していました。緑とオレンジのコンビで
出来上がってくるのが楽しみです。
私はオフィス用にペン立てを4種類オーダーしました。
納期は大体2〜3か月かかるそうです。
もちろんでき上ってきましたら
写真をアップします。
写真はお客様のご自宅からの大阪駅周辺の眺めです。
今日は午後から大阪に来ていました。
お客様から依頼のオーバーホール数点と革ベルトの
御納品、芦屋レザープレシャスにニコラドゥラロイの
ラトラパンテの御納品、ダイヤモンドという輸入商社に
革製品の話を聞いてきました。結構取り扱われている
ものが幅広くまずはペローニというイタリアの革製小銭入れの
取り扱いを始めることにしました。
私が働いています輸入代理店の大阪支店の
同僚にもお会いしてきました。
今から東京に戻ります
今朝アントワーヌさんからメールがきまして
週末ルマンに24時間レースを見に行ってたそうです。
現場で見ていると迫力が全然違うそうで
メールの文章からも楽しまれていたのが
簡単にわかりました。
日本から参加されていた童夢チームの
スタッフとも一緒に写真を撮られていました。
昨日はS耐に先輩が参加されるということで
応援しに富士スピードウェイに行ってきました。
ピットアウトされてスターティンググリッドに
向う、先輩が運転されるポルシェ。
初めてS耐のレースを見に行きましたが、
観客も結構来ていました。
12日にアップ出来てなかった写真をアップします。
グレンヘンの空港からヌーシャテルのジャンマリーさんの
ご自宅にお伺いし、ジュー渓谷を経由して
ジュネーブに戻りました。
フィリップデュフォーさんのアトリエの外観です。
1階の部分がアトリエです。残念ながら
ルサンティエに着いたのが既に18時半を回っていましたので
デュフォーさんはいらっしゃいませんでした。
ジャガールクルトの新しくなった入口です。
更に新しい建物を以前駐車場だった所に建設中でした。
12年前に初めてジャガールクルトに来た頃より
比べものにならないほど工場は大きくなっています。
道路を挟んで入口の反対側にあります
アントワーヌルクルト氏の記念碑です。
ブランパンのルブラッシュにある工房です。
ここでグランドコンプリケーション1735を作っています。
最後にオーディマピゲの工場の写真です。
今朝スイスより到着しました。
チューリッヒで飛行機遅れの為、成田空港にも
1時間くらい遅れて到着しました。
先ほどフランス時間15時よりルマン24時間レースが始まりました。
今年日本からは童夢レーシング、東海大学などが参戦しております。
26周が終わって1位はプジョーで童夢は9位を走っています。
写真はパリシャンゼリゼ通りのプジョーの
ショールームに飾ってあったものです。
今朝のジュネーブ駅前です。
これからセドリックさん、ニコラさん、キースさんと
お会いしてから帰国します。
スイスでの写真は帰国後アップします。
EPOSのミーティングが早く終わったので
隣のBMCに行ってみました。
友人がtime machine TT01を購入したことを
お話しするともちろん友人の名前もわかっていて
この自転車の開発者を紹介して頂きました。
左の方がオーナーです。
ちょうどミーティングをされていたみたいで
オーナーの方も開発者のロルフさんも
凄く気さくな方々でした。
友人用にお土産のBMCのかばんとTシャツを頂きました。
今朝はパリからジュネーブに移動して、
午前中をジュネーブでアポをこなし
レンタカーしてグレンヘンにあるEPOSの社長に
お会いしてきました。ジャンマリーさんからの
ご紹介で楽しいお話ができました。
その後、隣のBMCにより、グレンヘン空港で
昼食をとり、ヌーシャテルの郊外にあるジャンマリー邸で
面白いムーブメントを見せてもらいました。
ジュネーブに帰る途中はジュー渓谷を経由し
デュボワデプラ、デュフォー氏のアトリエ、ルクルト、
ブランパン、オーディマピゲの外から写真をとりました。
写真は近々アップします。
今日もまたレンタカーで390キロ走破しました。
ちなみに一昨日は440キロでした
マークアルフィエリさんとバンドーム広場の
近くのカフェでランティミーティングをしてきました。
バーセルフェアー以降、トゥールビヨンの時計が
フランス、ロシア、ウクライナなどの国で
14本決まっているそうです。
今回、日本のクォリティーコントロールとの差を検証すべく
納品前の時計をお持ち頂きましたが
やはり日本のコントロールとの差が少しありました。
今回の話し合いで日本の市場がヨーロッパの市場と
違うことを認識して頂きましたのでこれから
更に磨きをかけた商品が出来てくると思います
ランチにはマークさんとご一緒の牛肉を包丁で
細かく切ってミンチ状にしたステーキタルタをいただきました。
今日はジュネーブからマークアルフィエリさんに会いに
パリに来ていますが、今朝乗った飛行機のパイロットが
なんと偶然にもニコラドゥラロイさんのお兄さんの
クリストフさんでした。今日はこの後すぐにジュネーブに
飛んで戻って、マラガへの往復をされると言ってました。
左側がクリストフさんで皆さんが飛行機を降りてから
コクピットに入らせて頂きました。
次回は乗る前に声を掛けてとおっしゃってました。
次の搭乗が凄く楽しみです
昨夜更新できなかった部分を更新します。
ルイモワネのジャンマリーさんにお会いしに
ヌーシャテルの隣町のサンブレーズに
行ってきました。以前はご自宅にオフィスを
構えてアウトソーシングで時計作りをされていましたが
サンブレーズにオフィスを移し、時計職人も雇い入れ
どんどん会社として形になってきています。
もともと銀行だった所を改装しアトリエルイモワネの
オフィスとして使用しています。
次はヌーシャテルから40分くらいの所にお住まいの
アレクシーギャランさんのご自宅兼工房に行ってきました。
アレクシーさんとは展示会などでお会いしていましたが、
ご自宅にお伺いするのはなんと9年ぶりでした。
ここ数年は東欧、ロシア、中近東の売上を伸ばされていて
アレクシーさんを含め数人でやっているので生産本数も
限られますが、トゥールビヨンにダイヤモンドを取り巻いている
モデルが年に15本くらい出るそうです。
ウルバンヤーゲンセンのポールベルガーさんと
ヌーシャテルのボーリバージュでお昼の約束を
していたのですが、Euro2008に参加している
ポルトガルのチームがホテルを全館予約しているので
入ることもできませんでした。地下の駐車場に車を
停めるにもセキュリティーチェックを行っていました。
結局近くのカーディナルというビストロで昼食をしましたが
なかなか美味しかったです。ヨーロッパのガイドブックにも
掲載されているレストランみたいです。
日替わりランチのオングレ(牛肉)を食べました。
セリタでのアポが早く終わりましたので
ルロックルに久しぶりに行ってきました。
この町には、ティソ、ゼニス、ユリスナルダン、
ルノーエパピ、モンブラン、クリストフクラレなどの
ブランドやムーブメント会社があります。
前回来たよりもゼニスにしてもクリストフクラレにしても
かなり工房のサイズが拡大しているように感じました。
ルロックルの時計博物館にも行きましたが
こちらも1階が改装され3階が新しく新設されていました。
前回来た時は館内の写真をとっても良かったのですが
残念ながら写真を撮ることが禁止になっておりました。
ユリスナルダンの天文時計を作られたオクスリン博士が
アンティークの置時計の鑑定をしていました。この時計は
老夫婦がチューリッヒより鑑定のため持って来られたそうです。
今日は朝から車を借りて、1件目のアポの為に
ラショードフォンに行ってきました。ジュネーブからは
150キロくらいで標高1000メートルにある
時計博物館もあります時計の中心都市です。
町を車で走っていますと色々な下請けメーカーや
ブランドの工場などを目にすることが出来ます。
写真はカルティエですが、ブライトリング、タグホイヤー、
文字盤工場などの横を通り過ぎました。
今日の最初のアポはセリタというETAからムーブを
買ってきて仕上げをしている会社に行ってきました。
現時点でETAのムーブに完全に置き換わる
幾つかのムーブメントを自社で作っているそうです。
針、ケース、文字盤をそのまま使え
ムーブのパーツも50パーセントはETAのものと
交換できるとおっしゃっていました。
その中のひとつは既に40万個近くメーカーに
卸売りをしているそうです。来年末までオーダーで
いっぱいみたいですが、2010年納品分に関しては
来年のバーセルフェアーで受けてもらえる可能性があります。
今日の最後のアポはDIMAJOでした。
日本からの時計のケース、ブレスを紹介し
スイスのエナメル、石セッティングを使った文字盤製作を
見学させてもらいました。
写真は上左がディックさん、右がジョーさん、
下がエマニュエルさんです。
ジュネーブ駅の裏のトラットリアで昼食を食べました。
昔はよくアントワーヌプレジウソウ氏や友人とで
ここにカルボナーラを食べに来ていました。
お店の主人の愛想は悪いですが
ここの料理はイタリア人も絶賛の美味しさです
ジュネーブにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
3件目はセドリックさんの工房の近くに
アトリエを構えているニコラドゥラロイさんに
お会いして立ち話を10分ほどしてきました。
木曜日にもう一度会う予定です。
4件目はセドリックジョナー氏のアトリエに
久しぶりに行ってきました。
セドリック氏自らが出迎えてくれ、彼とは
今後のムーブメントについてどうしていくのかを
お話してきました。沢山のアイデアをお持ちで
かつ大型の機械を入れているので
どんどん実現できるので今後が楽しみです。
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