2010-03-01
ドラゴン.jpg

真鍮のプレートをベースに
雲から出てくるドラゴンをイメージした
デザインで田村一舟氏に
文字盤を作って頂きました。
角と爪の部分はプラチナの粉を蒔いて
書かれています。
全体的に盛り上がりが凄く
彫金された文字盤と良く間違われます。
それくらい素晴らしい出来です。

2008-07-01
田村さん説明.jpg

実演を前に蒔絵の説明をして下さる田村氏。

田村さん工具.jpg

田村さんが使われる工具一式。

毛.jpg

琵琶湖に生息するねずみの毛の筆です。

ねずみの脇の毛だそうですが、一匹から1本しか

採れないみたいでこの筆を作れる職人さんも

一人しかいないそうです。この写真の筆を

田村氏は既に20年間使っているそうです。

この筆を使って漆で線を描いていきます。

蒔絵素材.jpg

漆の上に蒔かれる素材です。

1000種類以上もの素材が用意されています。

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スイスのアンティーク懐中時計やジャケドロなどで

エナメルと共に使われていますパイヨンを

日本国内で作っている工房があります。

以前スイスのエナメル職人アニタポルシェさんから

お聞きしましたが、スイスではこのパイヨンを

作っている会社はないそうですね。

日本では漆や蒔絵と共に使われています。

2008-03-02
DSC01115ブログ.jpg

ウルバンヤーゲンセンのSSモデルをベースにした

世界1本限定の時計を作りました。

テーマは桜で田村一舟氏に蒔絵で描いて頂きました。

文字盤のベースを加工する所からお願いいたしましたので

製作期間は2ヶ月程かかりました。

DSC01121ブログ.jpg

ベースの時計はウルバンヤーゲンセンの

リファレンス8のSSモデルですので機械はPiguetの自動巻き

が搭載されております。ローターは21Kで熟練の職人による

ギョーシェ彫りが施されています。

 

写真ではうまく蒔絵の厚みが表現できてないのですが、

素晴らしい文字盤ですので一度手にとって実物をご覧下さい。

CA380170 blog.jpg

加賀蒔絵職人の田村一舟氏は清瀬一門蒔絵技法を修得。

平成2年を皮切りに様々な賞を受賞されています。

万年筆、時計の文字盤などを手掛け、代表作品としてはスイスの

ボヴェという時計ブランドの風神雷神や

セーラー万年筆の吉野山、舞楽などがあります。

 

オリジナルの蒔絵文字盤を製作していただいております。

 もし1点ものの文字盤をお考えの方は一度ご相談下さい。

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