
18時半頃から15分くらい人を待っていましたが、
その間に20組くらいの知り合いに出会いました。
この時間帯は帰られる人のピークで
すごい数の人たちがゲートを通過していきました。
18時半頃から15分くらい人を待っていましたが、
その間に20組くらいの知り合いに出会いました。
この時間帯は帰られる人のピークで
すごい数の人たちがゲートを通過していきました。
1862年創業のお菓子やさんです。
後輩がパティシエ修行していました。
後輩と一緒にシャンゼリゼ通りにある、ラデュレのカフェで
彼が作っているケーキを3つ食べましたが、
チョコレートクリームのケーキはすごく濃厚でしたが、
モンブランと新作のケーキはあっさりしていて
見た目に騙されてしまいました。かなり美味しかったですね。
パリに行かれる際は是非お立ち寄り下さい。
エッフェルタワーを前に某時計輸入代理店の
水木さんと後輩でラデュレでパティシエ修行中の
まっくんの2ショットです。再来週からはレストランで
デザートを担当することになるそうです。
昨年、バーセルフェアーでクロノテックというイタリアの
ブランドのブースに飾られたルノーのF-1マシンです。
クロノテックはルノーチームをスポンサードしておりまして
ノーズのサイドにクロノテックのロゴが入っています。
Photo By Kazuyuki Takahashi
インターラーケンのキルヒフォーファーさんからの
依頼で、新店舗オープンの時に高橋さんに撮影して頂いた
写真です。インターラーケンから登山鉄道で途中2度乗り換え
終点がユングフラフヨッホ(トップオブヨーロッパ)です。
そこの展望台からの写真です。
クロノグラフなどのモジュールの製作で有名な
デュボワデプラ社長のジェラルドデュボワさんが
来られたときのワンショットです。滞在日数は短かった
ですが、東京、高崎、京都、芦屋と堪能されていました。
日本食も大変気に入られていました。
中学生くらいの子が時計職人の体験をしていました。
スイスでは何日間かこのように自分の将来を決めるために
色々な業種で体験をさせてくれるみたいです。
グラスヒュッテ駅に数年前に建てられたノモス新工房。
CNC旋盤などの大型機械をいれ、ムーブメントのパーツや
工具などを作っています。ケースへの文字彫なども
こちらで行っています。向かいにはグラスヒュッテオリジナルの
工房があり、ランゲ&ゾーネも近くに工房を構えています。
昨年の10月に京都で行われました
”にっぽんと遊ぼう”で撮りました
レクサスIS-Fと舞妓さんの写真をアップします。
ISのボディーにV8、5リッターのエンジンが
搭載されたスーパーセダンです。
昨年のジュネーブSIHH会場に展示されていました
マセラッティーのトランスポーターとMC12のレーシングタイプ
と思われる車です。オーディマピゲがこのMC12モデルに
ちなんだトゥールビヨンウォッチを発表しました。
スイスイタリア語圏の町アスコーナの時計の塔です。
この町はかなり透明度の高い湖があり、夏の避暑には
最高の場所です。隣町はロカルノという町で
ロカルノ映画祭をやっています。
バーセルフェアー期間中ビシネスマンにとっての
定番のランチメニューです。青空の下で食べる
ソーセージとパン。非常にシンプルですが、しっかりと
味の付いたソーセージがやみつきになります。
ビール好きにはたまらないみたいですね
飛行機の中から窓についた氷の結晶を撮影しました。
11,000メートルの高さを飛ぶと外気温は-50℃にもなります。
時計が出来上がった時、アトリエの外に広がる景色を
見ながらの一服は最高だそうです。
一昨年SIONというスイスの町を車で回っていたら、
面白い標識を見つけました。シャトートゥールビヨン
時計好きは何か確認したくなりますよね。
これが山のふもとにあった案内板です。
下からは外壁しか見えず、山を登ってみましたが
残念ながら時計のトゥールビヨンを連想させるようなものは
何も無かったです。お城も完全な状態ではなく城跡
といった感じでした。竜巻で飛ばされたお城なんでしょうか???
スイスのビエンヌという町はフランス語圏と
ドイツ語圏とがちょうど分かれる所に位置するので
町の表記がフランス語とドイツ語があります。
ここで生活している人たちは2ヶ国語を普通に
しゃべります。日本では考えられないですね。
この写真はそのビエンヌのオールドタウンの
目抜き通りです。スイスワインが楽しめるバーや
アンティークショップが点在しています。
そういえば善という日本食料理屋さんもありました。
ジュネーブのビェイビルにあります大聖堂からの眺めです。
奥に見えている山がバーセルの方まで続く、ジュラ山脈です。
写真中央に見える橋がモンブラン橋です。
ここから晴れた日ですとモンブランが見えます。
1枚目にご紹介しましたジュネーブの噴水を
真下から撮りました。風向きによって
噴水の下まで行けます。
噴水はここから出ています。
話によれば150メートルの高さまで上がっている
そうですが、そんなに上がってるようには見えないです。
グリンデルワルドから望むアイガー
初夏の晴れた日のグリンデルワルドは最高です。
2001年に僕が働いていた店です。
お客様との一期一会の出会い、一緒に働いた
同僚との出会い、思い出もあり、僕にとっては
色々と学ばせてもらった昔懐かしい学校のようでした。
一緒に働いていた友達は今も連絡を取り合っています。
ゴルネーグラから望むマッターホルン。
天気がいまいちで雲に隠れていますが、
ツェルマットから登山電車で3089mまで
上がってこれます。天気が良い日はもちろん
ツェルマットからでもマッターホルンを望めます。
輸入ブランド
Artisans