アントワーヌプレジウソさんと奥さまのメイさんの写真です。
お二人とも時間を見つけてマウンテンバイクで走ったり
きのこ狩りにいったりと夏場はアウトドアを満喫されています。
そうそうメールに書いてありましたが10月21日から25日まで
展示会のために来日されるそうです。
今回初めて宝飾デザイナーの娘さんとご一緒に来られるそうです。
アントワーヌプレジウソさんと奥さまのメイさんの写真です。
お二人とも時間を見つけてマウンテンバイクで走ったり
きのこ狩りにいったりと夏場はアウトドアを満喫されています。
そうそうメールに書いてありましたが10月21日から25日まで
展示会のために来日されるそうです。
今回初めて宝飾デザイナーの娘さんとご一緒に来られるそうです。
生産終了モデルのブレゲのパーペチュアルクロノを
知人からお借りしています。
レマニアベースの手巻きクロノグラフにDDのパーペチュアル
モジュールが組み込まれています。
知人いわく持っててもはめないので
ご興味ある方がいらっしゃいましたらお譲りしてもよい
そうですので一度お問い合わせください。
photo by Antoine Preziuso
昨日、アントワーヌさんから写真付きメールが送られてきまして
先日ジュネーブのレマン湖で花火大会があったそうです。
何度かスイスに住んでいる時に見に行ったことがありますが
スイス建国記念日の日に花火が上がっていたような気がします。
今もそうだと思いますが観光客と住人で湖畔が人で溢れていましたね。
Cedric Johner用の革ベルトを
グレークロコでお作りしました。
裏材はラバーにしております。
時計がグレー文字盤に赤針が使われているので
赤ステッチをいれてみました。
今、輸入代理店のモントレックスにお邪魔しています。
最近お取り扱いを始められた、イタリアで大ブレーク中の
あのGio Monacoの時計を見せて頂いておりますが、
イタリアのデザインでスイスで組み上げをしています。
価格帯は10万円そこそこから120万円くらいの商品構成ですが、
写真のモデルポセイドンをはじめ機械式で30~40万円前後の
モデルは結構しっかりとした作りでした。
9月より販売開始されるそうです。
先週末より昨日まで夏季休暇でお休みしておりました。
本日よりブログ再開しますので宜しくお願い致します。
ネット環境が無く、お知らせ出来ていませんでしたが
明日まで夏季休暇をとっております。木曜日からブログ更新
致しますので宜しくお願い致します。
昨日は全身筋肉痛だったので和らげるために
大井埠頭まで、一緒に登山をした友人と
サイクリングで走りに行ってきました。
いつもは日曜日に自転車をやっている人、チームが
走りにきている大井埠頭ですが
平日に走りに行くのは初めてだったので
トラックの多さに驚いていました
ロジスティック業界にはお盆休みは関係ないようでした。
結局、交通量が多くいつものペースで走れないので
軽く大井埠頭の周回を一周して帰りましたが、
2時間ちょっととはいえ結構きつく、また違う所が
筋肉痛になってしまいました。
今日は昨日よりもひどい筋肉痛に悩まされ
ロボットのような歩き方になっていましたね
火口で40分くらい昼寝をしてから14時に下山を始めましたが
この頃から頭痛と吐き気に友人共々悩まされはじめ
高山病にかかってしまいました。
高山病の症状は2日酔いの頭痛・吐き気に似ていました。
下山には4時間ほどかかりました。
おまけに新六合目を過ぎたあたりから雷まじりのゲリラ雷雨に遭い、
わずか数分の間で泥水が流れていました。
山の天気、自然の力は凄いなと実感させられました。
天気が良くても雨具を用意していかないといけないですね。
八合目を過ぎると霧がはれ、
雲が下に見えていました。
おまじないの木でしょうか?
登って行く人が小銭をさしてました。
1円玉は風化していました。
それの色がすごくきれいで飛行機雲が見えていました。
八合目を出てから1時間そんなに距離はなかったですが
急な上り坂だったので結構時間がかかりました。
登り始めて4時間で九合目到達。
九合目を過ぎると万年雪を見ることができました。
結構温度が下がっていましたので
さすがの私も発熱量が追い付かず長袖を着ました。
海抜3590メートル。頂上まで残すは200メートル。
十合目まで最後の休憩ポイントです。
スタートしてから約5時間、かなり疲れが出始めていましたが
頂上までもうすぐだと思うと力が漲ってきました。
こころちゃんという犬を連れた
小学生くらいの女の子が散歩のような感じで
登っているのには驚きでした。
もうすぐ十合目、いよいよラストスパートです。
着いた時間は12時半。登り始めて約6時間ついに十合目に
到着しました。皆で仲良く鳥居をくぐり山頂と思いきや
すでに登ったカップルから「3776m地点は
ここじゃないですよ」とひとこと
見た目は近かったですが、富士山観測所まで
結構急な坂で最後の最後に苦しかったですね。
これこそ胸突き八丁。
13時、ついに3776m地点、日本の頂に到着しました
この瞬間疲れが吹っ飛びました。
とにかく4人で登りきれたことが嬉しかったです。
先週ちょっとしたことから来週富士山に登ろうという話になって
八合目までいけたら充分かなといってから5日後に
山頂にいるとは誰もさすがに想像してなかったですね。
是非是非皆さんも富士山登山にトライしてみてください。
しんどいですけど楽しいですから
良い経験になりますよ。
新七合目を出発すると霧が出てきました。
山の天気は変わりやすく、服装の調整が難しかったですね。
荷物を背負って登っていると半袖でも汗をかいて
大丈夫なんですが、少し休憩の為に止まっていると
すぐ汗がひき寒く感じました。
新七合目を出てから40分もうすぐ8合目かと
思いきやついてびっくりでした
元祖七合目
まだまだ先は長かったです。
この時点で8時50分登り始めて2時間10分。
休んでいるとキャタピラー式のブルドーザー
のような乗り物が上がってきました。
これで10合目まで荷物を運んでいるみたいです。
新七合目を出ると岩石が多くなってきました。
このあたりになってくると下山してくる人も多く
普通の格好をした外国人がすごく多かったです。
クロックスのサンダルであがっている
つわものもいましたね
遠くに本当の八合目が見えてきました。
新七合目を出てから40分で
八合目に到着しました。
出発から3時間20分で到達です。
このあたりになると高山病で頭痛、吐き気に
悩まされている人達が結構いました。
友人3人と富士山登山に行ってきました。
東京を午前3時半に出て5時半頃水ケ塚駐車場に着きました。
初登山ということもありドラえもんの4次元ポケットの
ようにリュックサックの中に荷物をつめていきました。
水3.5L、ビターインゼリー8個、ソイジョイ12本
バナナ、チキンライス缶2個、氷を詰めた水筒など
遭難しても1週間くらいは生きれるように準備していきました。
夏のマイカー規制中のためシャトルバスで五合目まで上がっていきました。
すでに空気が薄くなっていました。
いよいよ2500メートル地点から6時40分に登山開始です。
思っていたよりも人が多かったですね。
20分歩いて最初の休憩所新6合目です。
ここで案内板には2500と出ていますが
海抜2493メートル地点でした。
新6合目から20分くらいです。
思ったよりも道は険しかったですね。
高山植物でしょうか?
色々な植物が生息していました。
登り始めて1時間ちょっとで
新七合目につきました。
こちらで海抜2780メートル地点でした。
先日横浜に行った時に停泊されていた飛鳥Ⅱ。
凄い人気の高い豪華客船で時間に余裕のある方々が
ゆったり旅行を満喫されているそうです。
いつか時間に余裕ができたら乗ってみたいですね
今はもう廃線になってしまっている
幸福駅でのワンショットです。
Photo by Atsuyuki Shimada
先日、お客様に御納品させていただきました
ホワイトゴールドケースの別作時計です。
もともとの時計は角のSSケースだったのですが
お客様からの希望でWGで丸型クラシカルなスタイルの
ケースをということで今回お作りさせて頂きました。
納期は3ヶ月ほどかかりましたが、雰囲気が質感が素晴らしく
お客様にもお喜びいただけました。
金曜日の夜に久しぶりに友人と焼肉に行ってきました。
四谷3丁目駅前のはっぷハウスというお店に行きましたが
日によって珍しい部位のお肉が食べれるそうです。
写真はミスジという部位ですが
凄く美味しかったです
先日、小柳時計店に御納品にお伺いした際に
前回時間が無くて食べれなかっただんごを食べようと
少し楽しみにしていたのですが残念ながら
お盆のお休みでした。
次こそは出来立てのお団子を食べたいですね
最近はコンピューターの壁紙にウルバンヤーゲンセンの
ムーブメントの写真を使用しています。
今日は出張で奈良と大阪に来ていましたが、
飛行機の到着遅れでまだ関空で待っています。
22時15分出発の予定です。
東京に戻ってからお客様とお会いしてサンプルを
見て頂く予定なのに困っています
時計職人のアントワーヌプレジウソウ氏のシエナと
ピータースピークマリン氏のピカデリーのプロトタイプです。
シエナは一本針のSSケース15年ほど前に2本作られたそうです。
ピカデリーは今から10年位前のもので真鍮の36ミリケースで
当時ピーター氏の奥様がはめられていました。
なかなかレアな2ショットです
先日、日産のテストドライバーとお話できる機会がありました。
写真の方がテストドライバーの神山幸雄氏ですが、
入社以来日産車の開発に携わり様々な車を運転されて来られています。
比較の為に他社の車も相当運転されているそうで、
ほとんど1日中テストドライブをされているそうです。
基本的には栃木をベースに仕事をされているそうですが
現在GTRの開発テストドライブを任されているので
年の半分以上出張で国内外にテストドライブしにいかれています。
私が乗っているステージアもテストドライブされたことがあり
高速コーナーでアンダーステアが出るとお伝えしたら
神山氏もそれを感じられていて開発陣にはレポートを
したんだけどとおっしゃっていましたね。
日産車好きの私にはたまらない経験でした
輸入ブランド
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