Fiat500はヨーロッパでは人気があるみたいで
ジュネーブ、パリでよく見かけました。
コンパクトで大都市では使い勝手が良く
デザインも洗練されています。
Fiat500はヨーロッパでは人気があるみたいで
ジュネーブ、パリでよく見かけました。
コンパクトで大都市では使い勝手が良く
デザインも洗練されています。
マークアルフィエリさんとバンドーム広場の
近くのカフェでランティミーティングをしてきました。
バーセルフェアー以降、トゥールビヨンの時計が
フランス、ロシア、ウクライナなどの国で
14本決まっているそうです。
今回、日本のクォリティーコントロールとの差を検証すべく
納品前の時計をお持ち頂きましたが
やはり日本のコントロールとの差が少しありました。
今回の話し合いで日本の市場がヨーロッパの市場と
違うことを認識して頂きましたのでこれから
更に磨きをかけた商品が出来てくると思います
ランチにはマークさんとご一緒の牛肉を包丁で
細かく切ってミンチ状にしたステーキタルタをいただきました。
今日はジュネーブからマークアルフィエリさんに会いに
パリに来ていますが、今朝乗った飛行機のパイロットが
なんと偶然にもニコラドゥラロイさんのお兄さんの
クリストフさんでした。今日はこの後すぐにジュネーブに
飛んで戻って、マラガへの往復をされると言ってました。
左側がクリストフさんで皆さんが飛行機を降りてから
コクピットに入らせて頂きました。
次回は乗る前に声を掛けてとおっしゃってました。
次の搭乗が凄く楽しみです
昨夜更新できなかった部分を更新します。
ルイモワネのジャンマリーさんにお会いしに
ヌーシャテルの隣町のサンブレーズに
行ってきました。以前はご自宅にオフィスを
構えてアウトソーシングで時計作りをされていましたが
サンブレーズにオフィスを移し、時計職人も雇い入れ
どんどん会社として形になってきています。
もともと銀行だった所を改装しアトリエルイモワネの
オフィスとして使用しています。
次はヌーシャテルから40分くらいの所にお住まいの
アレクシーギャランさんのご自宅兼工房に行ってきました。
アレクシーさんとは展示会などでお会いしていましたが、
ご自宅にお伺いするのはなんと9年ぶりでした。
ここ数年は東欧、ロシア、中近東の売上を伸ばされていて
アレクシーさんを含め数人でやっているので生産本数も
限られますが、トゥールビヨンにダイヤモンドを取り巻いている
モデルが年に15本くらい出るそうです。
ウルバンヤーゲンセンのポールベルガーさんと
ヌーシャテルのボーリバージュでお昼の約束を
していたのですが、Euro2008に参加している
ポルトガルのチームがホテルを全館予約しているので
入ることもできませんでした。地下の駐車場に車を
停めるにもセキュリティーチェックを行っていました。
結局近くのカーディナルというビストロで昼食をしましたが
なかなか美味しかったです。ヨーロッパのガイドブックにも
掲載されているレストランみたいです。
日替わりランチのオングレ(牛肉)を食べました。
セリタでのアポが早く終わりましたので
ルロックルに久しぶりに行ってきました。
この町には、ティソ、ゼニス、ユリスナルダン、
ルノーエパピ、モンブラン、クリストフクラレなどの
ブランドやムーブメント会社があります。
前回来たよりもゼニスにしてもクリストフクラレにしても
かなり工房のサイズが拡大しているように感じました。
ルロックルの時計博物館にも行きましたが
こちらも1階が改装され3階が新しく新設されていました。
前回来た時は館内の写真をとっても良かったのですが
残念ながら写真を撮ることが禁止になっておりました。
ユリスナルダンの天文時計を作られたオクスリン博士が
アンティークの置時計の鑑定をしていました。この時計は
老夫婦がチューリッヒより鑑定のため持って来られたそうです。
今日は朝から車を借りて、1件目のアポの為に
ラショードフォンに行ってきました。ジュネーブからは
150キロくらいで標高1000メートルにある
時計博物館もあります時計の中心都市です。
町を車で走っていますと色々な下請けメーカーや
ブランドの工場などを目にすることが出来ます。
写真はカルティエですが、ブライトリング、タグホイヤー、
文字盤工場などの横を通り過ぎました。
今日の最初のアポはセリタというETAからムーブを
買ってきて仕上げをしている会社に行ってきました。
現時点でETAのムーブに完全に置き換わる
幾つかのムーブメントを自社で作っているそうです。
針、ケース、文字盤をそのまま使え
ムーブのパーツも50パーセントはETAのものと
交換できるとおっしゃっていました。
その中のひとつは既に40万個近くメーカーに
卸売りをしているそうです。来年末までオーダーで
いっぱいみたいですが、2010年納品分に関しては
来年のバーセルフェアーで受けてもらえる可能性があります。
今日の最後のアポはDIMAJOでした。
日本からの時計のケース、ブレスを紹介し
スイスのエナメル、石セッティングを使った文字盤製作を
見学させてもらいました。
写真は上左がディックさん、右がジョーさん、
下がエマニュエルさんです。
セドリックジョナー氏のモデルA10の文字盤
針の写真を撮りました。
自社工房内で文字盤、アワーディスク、分針を
作っています。現時点で時計の7〜8割くらいの
パーツを工房内で作っています。
アワーディスクはアルミニウム、針は真鍮からできています。
ジュネーブの郵便局の前の電灯ですが
サッカーボールになっています。
街中サッカーモードですね
ジュネーブ駅の裏のトラットリアで昼食を食べました。
昔はよくアントワーヌプレジウソウ氏や友人とで
ここにカルボナーラを食べに来ていました。
お店の主人の愛想は悪いですが
ここの料理はイタリア人も絶賛の美味しさです
ジュネーブにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
ジュネーブの革ベルト屋が作った香水ケースです。
外装がポリッシュされたガルーシャでドバイのホテルを
イメージして作られたそうです。
ちなみにゴレイシュピラーからのオーダーです。
3件目はセドリックさんの工房の近くに
アトリエを構えているニコラドゥラロイさんに
お会いして立ち話を10分ほどしてきました。
木曜日にもう一度会う予定です。
4件目はセドリックジョナー氏のアトリエに
久しぶりに行ってきました。
セドリック氏自らが出迎えてくれ、彼とは
今後のムーブメントについてどうしていくのかを
お話してきました。沢山のアイデアをお持ちで
かつ大型の機械を入れているので
どんどん実現できるので今後が楽しみです。
今朝一番のアポはDeWitt社の人にジュネーブ駅で
お会いしてドキュメントをお渡ししてきました。
思ってたよりも早く終わったので、ジュジーさんの所に
ベルトの発注をしに行ってきました。
ジュジーさん達は相変わらず大手の下請けの
仕事が忙しいみたいで、作りかけのベルトや
完成したベルトが結構並んでました。
今回はパネライ用にガルーシャを2本オーダー
しまして、納期は今週の木曜日です。
先ほどジュネーブに到着しました。
到着した日はだいたいジュネーブ駅前の
ボッキーという中華料理屋にラーメンを食べに行きます。
独特のラーメンで麺の上に白菜がのり
その上にクリスピーポークがのっています。
日本のラーメンとは全く違いますが
軽く食べるには最適です。
今朝成田空港で撮った写真です。
シンガポールエアラインのA380です。
間近で見るとあまりの大きさに圧倒されますね。
思ったとおり忘れ物をしてしまいました
バタバタと出てきてしまったので、
デジカメからパソコンにデータを移すケーブルを
忘れてしまいました。
先ほどシンガポール航空のA380の写真を
撮ったんですが画像はスイスでアップします。
今回は14日土曜日に帰国します。
昨日は午前中娘も一緒に、富士スピードウェイに行き
スピードウェイ内のレストランで食事をし
行きは東名高速、帰りは中央道経由で戻ってきました。
色々な種類の車を見れたんで娘は大喜びでした
帰りの途中リニアモーターカーの実験線の
下を通りかかったので写真を撮ってもらいました。
子供は元気ですね、一日中一緒にいましたが
ノンストップですね。寝かしつけてる時に自分が
一番最初に寝てしまって、今スイスの準備を
大慌てでやっています。 出発まであと2時間です
先日たまたま行きました日比谷公園でオクトーバーフェストが
行われていました。ビール片手に生バンドの演奏を聴きながら
皆さん楽しまれていました一度キースさんの地元オランダの
ビール祭りには日本の同級生と参加したことがありますが、
これでもかというくらいキースさんの友人達にビールを
飲まされた苦い経験があります。初めての日本人参加者で
珍しかったみたいです。もう10年以上前になります。。。
友人の一人はそれを機にお酒が強くなったと言ってましたね。
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