明後日から1週間スイスです。
6月のスイスは気候もよく、今回は初めてスイスに
行く方とご一緒なので、車を借りて出来る限り
色々と回ってきたいと思います。
既にジュネーブ、ヌーシャテル、ラショードフォン、
ビエンヌ、パリとアポを入れてますが、車ですので
寄り道しながら突撃訪問してきます
明後日から1週間スイスです。
6月のスイスは気候もよく、今回は初めてスイスに
行く方とご一緒なので、車を借りて出来る限り
色々と回ってきたいと思います。
既にジュネーブ、ヌーシャテル、ラショードフォン、
ビエンヌ、パリとアポを入れてますが、車ですので
寄り道しながら突撃訪問してきます
先日、丹羽レザーで注文しました名刺入れを受け取りました。
4月末には出来ていたのですがなかなか取りに行けず
結局送ってもらうことになり申し訳なかったです。
外側は自分のテーマカラーでもあるオレンジにして
内側は濃紺にし、自分の名前を刻印してもらいました。
細部までしっかりと仕事をされていて
ステッチの入れ方も非常に綺麗です。
作って頂きましてどうもありがとうございました。
大変気に入っております
是非皆さんも南柏へ行かれる機会がありましたら
丹羽レザーをのぞいてみてください。
昨日は朝からアルドさんとジュリアさんを送って
成田空港に行き、スイスから来日された友人の
時計メーカー社長をほぼ同時刻にピックアップして
都内に戻ってきました。今回は極秘の来日ということで
名前はあかせませんが、ウォッチナビの編集長
滝口さんとばったりお会いしてしまいました。
友人を空港で待っている間に展望台から
シンガポールエアーのエアバス380の写真を撮ってきました。
遠くからでも尾翼が大きいのは一目瞭然でした。
今朝8時から汐留のコンラッドでアルドさんとジュリアさんと
某輸入代理店時計部長とミーティングをしてきました。
アルドさんは以前オルゴールブランドのリュージュの社長を
やられてて、やめられてからはBadolletという時計ブランドの
立ち上げの準備をしておりました。
このブランドはもともと1555年からジュネーブにある家系で
1650年頃から1924年まで代々途切れることがなく
時計職人としてやってきていました。
フランスにもBadollet家の一族が住んでいましたので
ブレゲのお手伝いもしていたそうです。
ジュリアさんはセールス担当ですがミュージアム担当も
されておりまして、Badolletの古いアンティークウォッチ
などを探したり、Badolletの歴史を調べたりと
大忙しみたいです。すでに20数点アンティークの
時計を集められているみたいです。
モダンクラッシックな現在のBadolletの時計です。
ミニッツリピータートゥールビヨンでムーブメントは
BNB社のものを現在は使用しているそうです。
来年末には自社製のものが完成するそうです。
リピーターの音はかなりしっかりとした
厚みのある音でした。
アルドさんがしっかりとBadolletの
ポジショニングを理解され
顧客満足を最優先でやられていますから
時計をお好きな方にはたまらないブランドに
育っていくんではないでしょうか。
今年のジュネーブサロン会期中に別会場で
ロジェデュブイ氏とクリストフクラレ氏とで新ブランドを
立ち上げたスピークマリン氏。
この時計は2003年にプロトタイプで作っていた
ものですが、時間がジャンピングアワーで
分がディスクになっています。
シリーズ化されていないところをみると
プロトタイプのみで終わった可能性もありますね
先日お伺いしました工場からの景色です。
スイスの風景に似ています。
Cedric Johnerのツーカウンタークロノグラフの
プッシュボタンがきかなくなっていたのと、
クロノグラフが45秒付近でとまっていたので
修理を合わせてオーバーホールをしました。
納期は2週間ちょっとでした。
友人のスイス製のフルオーダー自転車が来ました
オーダーから納車まで約8ヶ月間。
持たせてもらいましたがあまりの軽さに驚きでした。
自転車というよりはレーシングカーのような作りこみと
雰囲気でした。ブレーキ、クランク、ギアなどの
コンポーネントはデュラエースでまとめられ、
フレームを作った方の名前が刻印されていました。
ただただ凄いの一言ですね
今度天気が良いときに一度試乗させてもらいます。
ノートパソコンとAir Edgeを使ってホームページを
更新してるのですが、Edgeの料金体系が変わっていて
凄く安くなっていたので機種変更をしましたらパソコンの
設定を変える必要があって手間取ってしまいました。
ようやく今日から復活です
輸入ブランド
Artisans