
IWCの自動巻きアンティークのオーバーホールをしました。
IWCの自動巻きアンティークのオーバーホールをしました。
ブレゲのトランスアトランティックのレディースの
オーバーホールをしました。
症状としてはかなり時計が遅れていたので
チェックしました結果。オイルが乾いていました。
納期はチェックを含めて3週間でした。
ジェラルドジェンタのミッキーマウスです。
腕が分針で、時間がジャンピングアワーになっています。
アワーディスクのずれの修正と
オーバーホールを行っております。
友達のお母さんの為に作ってもらった
APのファイヤーフライです。
裏蓋には1/1の刻印が入っています。
買って頂いて4年が経過しましたので
オーバーホールを行いました。
IWC自動巻きアンティークの
オーバーホールを行っています。
Cedric Johnerのツーカウンタークロノグラフの
プッシュボタンがきかなくなっていたのと、
クロノグラフが45秒付近でとまっていたので
修理を合わせてオーバーホールをしました。
納期は2週間ちょっとでした。
先日、オーバーホールして頂いたロジェの
永久カレンダークロノグラフのベースを分解した所です。
クロノグラフを分解した様子です。
ピラーホイールも搭載されています。
ロジェデュブイのシンパシー永久カレンダー
クロノグラフのオーバーホールを依頼を受けました。
この永久カレンダーモジュールは昔、ロジェデュブイ氏と
アジェノールのビドレヒト氏が手掛けていたもので
お互いに別の道を歩み始めてからそれぞれの会社で
作られ、良く目にするようになりました。
先日のディックステーンマン氏の永久カレンダー時計も
このモジュールを搭載していました。
この時計のオーバーホールの納期は2週間でした。
クロノグラフを外した状態
クロノグラフのパーツ
クロノグラフとベースを分解
香箱下側に巻き止め装置
出来上がり
納期は約3週間くらいでした。
アントワーヌ・プレジウソウのファイヤー
フライ、アワーオブザワールドの
オーバーホールをしました。
納期は2週間でした。
ダトグラフのオーバーホールをしました。
カレンダー部分の写真をアップします。
カレンダーディスク
カレンダーディスクを外した状態
カレンダーモジュールを外した状態
カレンダー機構のパーツ
パテックフィリップの手巻きを
オーバーホールしました。
納期は1週間でした。
お客様が約25年ほど前に初めてご購入された
時計のオーバーホールをやらせて頂きました。
ぜんまい、3番車、風防を交換いたしました。
ディックステーンマン氏が手掛けたバイレトロパーペチュアル
カレンダーモデルですが、ベースムーブメントPiguet71の
竜頭まわりに不具合が生じ、そのパーツをスイスから
手に入れ交換しオーバーホール致しました。
ゼニスのアンティークの手巻き3針
スモセコ付き時計をオーバーホール
致しました。納期は約1週間でした。
ブライトリングの昔のロンジチュードの
オーバーホール及び針の夜光塗料割れを
修理いたしました。納期は2週間でした。
自動巻きセミパーペチュアルモデルですが、
カレンダーモジュールの不具合を調整いたしました。
機械式時計の修理を承ります。
職人はアンティーク時計の修理経験を
積んでおりますので、パーツが無くメーカー修理不可の
ものなども一度ご相談下さい。
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