ラング&ハイネ 2008-11-30 先日、ウルバンヤーゲンセンを見て頂きました お客様がはめられておりましたラング&ハイネです。 凄く仕上げのきれいな時計で文字盤はスイス製の陶板、 針はかなり細く仕上げられ ムーブメントはグラスヒュッテ伝統の3/4プレートになっています。 現在はマルコラング氏が引き続き時計作りをしており ミルコハイネ氏はノモスで新ムーブメントの開発を手掛けています。