先日、バルジュー7750系のローターの
仕上げ直しをやらせて頂きました。
ローターに傷が入っていましたので
ポリッシュしてからコートドゥジュネーブを入れ
ロジウムメッキを施しました。
スイスに依頼して仕上げ直しを行いましたので
2か月弱くらいかかってしまいました。
先日、バルジュー7750系のローターの
仕上げ直しをやらせて頂きました。
ローターに傷が入っていましたので
ポリッシュしてからコートドゥジュネーブを入れ
ロジウムメッキを施しました。
スイスに依頼して仕上げ直しを行いましたので
2か月弱くらいかかってしまいました。
セドリックジョナーの記念モデルA10用の
ベルトをお作りしました。
結構厚手のベルトで特殊なパーツが使われて
いましたので、パーツを移植しました。
ジャンイブのセクトラのガラス交換とオーバーホールの
お手伝いをさせて頂きました。
こちらはパーツが必要でしたのでメーカー対応でお修理しました。
ブランパンのツインバレルの
オーバーホールを手がけました。
納期は2週間ほどでした。
紫色のクロコ艶ありとアイボリー色の艶ありの
革ベルト2点をお作りさせて頂きました。
ステッチの色を変えて遊んでいます。
時計屋さんからのオーダーで
エルメス風の革ベルトをお作りさせて頂きました。
これはアンティークのVertexというブランドの
手巻き式のポケットウォッチです。
蓋をスライドさせて開けますと
写真のように中から時計が飛び出してきます。
ケースは925の銀製です。
オーバーホール済みの時計です。
ご興味ある方はお問い合わせください。
パテックフィリップのシンプルな3針手巻ウォッチの
オーバーホールとゼンマイ交換を行いました。
納期は1週間ほどでした。
新宿御苑の桜の木です。今日、明日が見頃ですね
彫金師リシャールルンディンさんの新アトリエです。
まだ改装中ですが、仕事の合間にご自身で
床の張り替え、壁のペンキ塗りなどをやられています。
職人さんは本当に多才ですね。
あと2週間ほどでアトリエが出来上がるそうです。
ディックステーンマンさんのところに行ってきました。
大手からの仕事を請け負われていますが、
ユニークピースや少数の限定シリーズなどの仕事は
増えていますが、数多く作られるプロダクションモデルの
下請けはさすがに減っているみたいです。
ディックさんがはめられていた自由の女神の時計です。
下請けのオーダーが減っている間に
自分ブランドの時計の再構築に時間をかけられるそうです。
トゥールビヨンのムーブメントも購入し
複雑時計の製作も考えられているみたいです。
ディンクスの下部さんとご一緒にオルテンから
ジュネーブまで移動させて頂き、
色々と新しいデザインのケースを見せて頂きました。
面白いアイデアをたくさんお持ちで
勉強になりました。
バーセル市内のトラム停留場で撮った一枚です。
ウルバンヤーゲンセンのピーターボームベルガーさんが
呼び掛けの食事会に誘われました。
参加者はピーターさんにカリフォウティライネンさん
ビアネーハルターさんにサルパネバさん、
バーセルのブースを一緒に出展している方々を
中心に参加されていました。
バーセルフェアの会場とバーセル駅の中間くらいの
銀行が集まっている地区にあるレストランでしたが
隠れ家的なレストランで蚤の市を終えたばかりの
ディーラーさんも来られていました。
皆さんワインが美味しいと絶賛されていました。
ユーロッパスターの編集長ピエールメイヤーさん。
この方は他にもテレビ番組を作られたりもされていて
6〜7月頃に1ヶ月間日本人の建築家の
撮影に来日されるそうです。
今回初めてお食事をさせてもらう方ばかりでしたが
普段の姿からは想像できないほど皆さん楽しい方で
レストラン内には笑い声が響きわたっていました
輸入ブランド
Artisans